行きやすい!コーヒーチェーン店
スターバックスコーヒーやコメダ珈琲は老若男女に人気のあるコーヒーチェーン店ですよね。
コーヒーチェーン店といっても日本には、数多くのお店があります。
今回は人気店から店舗数の少ないコーヒーショップを特徴とともに紹介したいと思います♪
ド定番!!みんな大好きコーヒーショップ
✓スターバックスコーヒー
今や67カ国22000店舗以上に拡大したシアトル発祥のコーヒーショップ(2020年8月現在)。
スターバックスコーヒーのメニューの表記方法はイタリア語や英語などが多く使用されているのが特徴で、ドリンクのサイズも「ショート」「トール」「グランテ」などと呼ばれており、それぞれS・M・Lのことをさしています。「カフェラテ」「カフェモカ」などの呼び方はスターバックスなどシアトル系のコーヒー店での特徴になっています。
✓コメダ珈琲店
名古屋を中心に全国870店舗以上を展開している喫茶店チェーン・コメダ珈琲店。誰もがくつろげる「街のリビングルーム」でありたいをコンセプトに、木やレンガを使った温かみのある空間が演出されているのが特徴です。
サービスの一つに、好きなドリンク1杯の金額で3種類の中から無料で選べるモーニングサービス(午前11時まで)が大人気です!
✓ドトールコーヒーショップ
ドトールコーヒーは全国に1121店舗を展開している国内で2番目に店舗数の多いセルフサービスのコーヒーチェーン店です(2020年8月現在)。ブレンドコーヒーSサイズが220円(税込み)とリーズナブルに飲めるため、ちょっとした空き時間に気軽に利用できるのが特徴で、値段が安い上にコーヒーの味も評判も高いです。
見たことある!?レアなコーヒーチェーン店
✓コーヒービーン&ティーリーフ
日本に4店舗しかないレアなコーヒーショップで故郷は、音楽、アート、映画が次々と行きかうポップカルチャーとトレンドの中心地ロサンゼルスです。ドリンクカップもオシャレなことからハリウッドのセレブたちが紫のストローのドリンクを手にしている写真を上げてたりします。
✓ブルーボトルコーヒー
全国に18店舗あり『個人の香りがするコーヒーチェーン』をコンセプトとしてます。コーヒーには第3の波というものがあり、「第1の波」は、一般家庭でも安価にコーヒーが楽しめるようになった大量生産・大量消費の時代。「第2の波」がシアトル系のスターバックスに代表されるコーヒーチェーンの時代。エスプレッソやカフェ・ラテといった深煎りのコーヒーが特徴です。「第3の波」をもたらしたのが、昨年2月に日本上陸を果たした米国のブルーボトルコーヒーと言われていて1カップずつ丁寧にいれる「マイクロブリューコーヒー」が特徴です。
✓シアトルズベストコーヒー
全国で36店舗ありシアトル系コーヒーショップでも『シアトルズベストコーヒー』は根強いファンが多いのが特徴。シアトルでNo1に選ばれたこともある上質なコーヒー豆を使ったアレンジコーヒーが人気の秘密です。ドリンクもフードもこだわり満載なのも特徴です。
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