コーヒーを飲んで得られる嬉しい健康効果とは

 

コーヒーには健康になる要素がたくさんあるのはご存知でしょうか。

 

現在、コーヒーは私たちの生活には欠かせない嗜好品になっています。朝の目覚めの一杯や、ブレイクタイムの息抜きにも寄り添った飲み物です。

 

今回は、コーヒーを飲むことによって得られる体への効果や飲み方について紹介します。

 

効果① カフェインによる嬉しい効果とは!?

 

『カフェイン』と聞いて、マイナスなイメージを持つ方は少なくないです。

確かに、過剰な摂取をしてしまえば体への影響は良くありませんが、適切な量を摂取することで嬉しい効果もたくさん得られます。

 

実はカフェインによって作用する「覚醒」「興奮」には自律神経や集中力を高めたり、体内の老廃物排出や利尿作用があります。また、眠気や倦怠感に対する効果がある医薬品としても使用されていて、計算や記憶力の向上、疲労の抑制や運動能力向上にも役立つと言われていることから集中力を高めたい時や眠気覚まし、尿の排出によるむくみ取りの効果が得られます。

 

効果② アンチエイジング効果に期待も!?

コーヒーにはポリフェノールとニコチン酸が含まれています。

ポリフェノールは酸化ダメージから身を守り、抗酸化作用があることから肌のトラブルやアンチエイジング効果があるとされています。メラニン色素の肌への取り込みも防いでくれるのでシミ予防も期待されています。

ニコチン酸は長寿遺伝子サーチュインという物質を活性化させることで抗老化の役割を果たしているといわれています。

 

※ニコチン酸(カフェイン無しのコーヒーにも含まれる成分)とは、ビタミンB郡の一種で体内では糖質、脂質、たんぱく質のエネルギー産生、アルコール分解の働きを助けます。(タバコなどのニコチンとは違う物質です)

 

効果③ ダイエット効果がある!?

ブラックコーヒーにはカフェインはもちろん、クロロゲン酸というポリフェノール成分が含まれていて血糖値の上昇を抑える働きとカフェインの血流促進作用が働く事からダイエット効果があると言われています。

血糖値の上昇以外にも血圧改善作用、抗発癌作用、抗酸化作用なども期待されています。

 

※クロロゲン酸とは、ポリフェノールの一種です。

 

効果④ お通じが良くなる!?

 

コーヒーに含まれる成分の一部が腸の収縮を促したりホルモンの分泌を助ける事から、コーヒーを飲むことでお通じがよくあるといわれています。これは消化器系を刺激する物質とされていてカフェインの効果からきていると考えられています。

また、便秘対策として効果的な飲み方として次の方法も有効とされています。

  • 砂糖ではなく、オリゴ糖をいれる
  • オリーブオイルを加える
  • 朝の時間に飲む習慣をつける

 

効果⑤ 二日酔いに効く!?

 

飲みすぎてしまった後の頭痛に悩まされた経験のある方も多いのではないでしょうか。この二日酔いによるつらい頭痛はアセトアルデヒドという物質が溜まり脳の血流を悪くしていることが原因です。そこで、コーヒーを飲むことでカフェインの利尿効果を狙い、アセトアルデヒドの排出を促せば血流が良くなり頭痛が和らぐと言う仕組みから二日酔いに役立つとされています。

また、コーヒーは肝機能を良い状態で保つので有害物質の排出役割があり、リン酸カルシウムが老廃物の排出を助けることで肝臓の負担も軽減できるのです。

 

※アセトアルデヒドとは、お酒を飲んだ時に発生する有害物質のこと。

 

コーヒーを飲むときのポイント

 

コーヒーにはたくさんの効果があると分かったところで、毎日たくさん飲めば健康になれる!!と思った方もいると思います。しかし、飲み方を間違えると逆に健康被害を起こしてしまう場合もあります。

たとえば、カフェインの摂りすぎから来る吐き気、動悸、意識消失。効果①で記載したように疲労感や眠気覚ましに効くと言うことから頻繁に摂取するようになり効きにくくなります。

そこから「カフェイン依存性」(精神疾患として認められている。)に陥ってしまい精神的にもダメージを受けてしまうと負のループが始まってしまうので飲み方には注意しましょう。

 

このようにならないためには、適切だとされている※成人 1日400㎎未満に抑え、一回の摂取量が200㎎を超えないことが大切です。1日あたりコーヒー4~5杯分を守ることで健康効果を感じられながら楽しく飲むことが出来ます。

※摂取量は平均であって人の体格によって摂取は異なります。

 

健康効果や危険性を踏まえて上手にコーヒーと向き合えば健康的な体に近づく日は近いかもしれませんね♪

貸会議室・イベントスペースの予約状況